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尖閣ビデオ問題の本質は何か

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。


今日は、USTREAMで放送されたインターネット番組「スタジオ日本 日曜討論」に出演させていただきました。番組はライブでしたが、アーカイブを下記URLからご覧いただけます。


http://www.ustream.tv/recorded/10687044




今回の主なテーマは、尖閣諸島沖で発生した支那漁船衝突事件とその後の民主党政権の対応、そして先日のビデオ流出事件についてでした。


件のビデオ流出については、まだその経緯は不明です。これを一種の内部告発と解釈する見方もあるようですが、いずれにせよ民主党政権が国民に公開しようとしなかったことには理がありません。今後は、公開されていない残りの部分についても全て公開するよう要求せねばなりません。


今回のインターネット番組出演はたいへん有意義でした。今回がUSTREAM版としては初回だったようです。毎週日曜日に福岡の有志が集って放送していますので、是非ご覧いただければと思います。


JUGEMテーマ:政治

福岡市長選挙は何を問うのか

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。

先日、福岡市長選挙に向けた公開討論会を観戦してきました。今回の選挙に関しては最初に行われた討論会で、インターネットでも動画中継がされ、会場にはツイッターからのコメントが随時表示されるという、先進的な試みもありました。

福岡市長選2010「福岡のまちづくりを考える討論会」

△動画アーカイブはこちら

新時代の選挙のかたち 福岡市長選・ネット公開討論会(1)〜急増するツイッター利用者

△関連記事

10月9日に行われた公開討論会に参加した市長候補予定者は元福岡市議・荒木龍昇氏(58)、西福岡・糸島民主商工会事務局長の有馬精一氏(59)、元予備校講師・飯野健二氏(49)、元福岡市教育長・植木とみ子氏(61)の4名。候補予定者は他に元佐賀市長・木下敏之氏(52)、元KBCアナウンサー・高島宗一郎氏(35)などがおり、現職の吉田市長も後援会活動を再開しています。

今回の市長選挙においても注目されるのは、アイランドシティ(人工島)をめぐる問題です。

アイランドシティは未完成の博多湾埋め立て事業ですが、事業の継続、売れ残った土地の活用、子ども病院移転の是非などが争点となっています。

この問題に対して、私は昨年末に以下の記事を書きました。

福岡市庁舎はアイランドシティに移転せよ!

アイランドシティ問題の本質は、福岡における「官僚主導」と「議会の機能不全」にあります。よほどの信念をもった改革派市長が誕生しない限り、この問題は解決しないでしょうし、その時は役所と議会に全面対決を挑むことになります。そのことは、大阪の橋下知事、名古屋の河村市長、阿久根の竹原市長の例を見ればよくわかります。

市長討論会において、私はその点を市長候補予定者に質問しました。

二代続けて市長が役所に屈服した福岡市政。いま市長選挙で問われているのは「誰が正しいことを言っているのか」ではなく、「誰が抵抗勢力(役所+議会+既得権益層)と戦えるのか」です。今のところ、どの候補予定者もその問いには答えていません。

福岡市長選挙は、10月31日告示、11月14日投開票です。

東京都議会特別委員会傍聴記

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。


8月末に上京した際、東京都議会の特別委員会(経済・港湾委員会、東京都中央卸売築地市場の移転・再整備に関する特別委員会連合審査会)を傍聴する機会がありました。


△東京都庁


△東京都議会棟


東京都中央卸売市場築地市場の移転・再整備に関する特別委員会
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/schedule/market.html


この特別委員会でテーマとなったのは、築地市場の移転先(豊洲新市場予定地)において土壌汚染が見つかった問題についてでした。


「盛り土汚染の公表不十分だった」都議会で都に批判 築地移転問題(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/100824/tky1008241856011-n1.htm


委員会は一旦議員が集まったものの、なぜか全員一旦退席して40分遅れで開始されました。会議室にはマスコミも多数詰めかけ、傍聴席も満席となりました。数えた限り、出席議員は24名、役人側は32名(その他多数)、テレビ局のカメラは5台、ハンディカムも3台設置されていました。傍聴人は30名前後でした。


築地市場の移転そのものに賛否がある中で、その移転先に土壌汚染が見つかったということは重大な問題として捉えられています。始めに民主党の都議会議員が質問に立ち、「都は汚染された土壌を移転先に持ってきたのではないか」ということを都側に追求。それに対して都は「持ってきた土壌が汚染されていたのではなく、移転先の地下水が地表に上がってきて、後から土壌を汚染させた可能性がある」と回答。民主党議員と役人の議論は平行線を辿りつつも、議員側が徐々に役人を追い詰めて行く様子が見て取れました。


民主党都議は若手でしたが、国会ばりにフリップボードを使って役人側の矛盾点を突き、役人側はそれに対してまともに回答できず会場からは失笑が漏れる程で、地方議会の委員会でこれほど面白い光景が見られるとは意外なほどでした。追求の過程で、都が移転先に盛土として使用するためにかき集めた土(公共事業で出た残土)を、都で定めた内規どおりに検査していなかったことが明らかとなりました。都議は検査体制の不備についても厳しく追求しましたが、役人は一向に非を認める素振りがなく、悪しき官僚体質を露呈させる結果となりました。


民主党による追求は、役人側がまともに回答しないために時間を超過したようで、公明党都議が「時間を守れ!」と野次を飛ばしました。やがて質問が終わり、続いて自民党の若手都議が質問に立ちました。驚くべきはここから先の展開でした。


始めに自民党都議は「都庁の皆さんが厳しい基準を自ら定めて最大限の努力を払いつつも、報道によって事業の信頼性が損なわれることになった」と役人を持ち上げつつ、「今回このように盛土に汚染土が混入したのは何故か」と、結局は先ほどの民主党都議とほぼ同じ主旨の質問を行い、また同じような珍問答が展開されるのかと思いきや、なんと都側は検査体制の不備をあっさり認め、あげく責任者が深く頭を下げて謝罪したのです。その瞬間、傍聴席の都民があっけに取られる中、民主党議員に野次を飛ばした公明党都議が一瞬会心の笑みをこぼしたのを目撃しました。その時、民主党会派の議員は一様に苦虫を噛み潰したような表情でした。


質問者である自民党都議は謝罪を受けても何事も無かったかのように、謝罪が行われたことを前提とした(としか思えない)次の質問を棒読みで続けたのにはさらに驚かされました。自民党都議と役人の間には完全にシナリオが出来ており、シナリオに沿って茶番が繰り広げられたとしか思えませんでした。先ほどの民主党都議による役人追求が面白かっただけに、極めて対照的な印象を受けました。


私は民主党を支持する気持ちはさらさらありませんが、今回の東京都議会特別委員会傍聴では地方自治における議員と役人の関係について考えさせられました。おそらく、全国の自治体では先の「自民党と役人」のような関係が常態なのでしょう。つまり、議会と役所の馴れ合いです。


言うまでもなく、議会と役所の馴れ合いは望ましいものではありません。議会は市民の代表者として行政の仕事を監視せねばなりません。にもかかわらず、そのような機能を失ってしまっている議会が大半なのです。その結果、地方行政は役人の思うがままとなり、無駄遣いが放置されて負債が減らず、行政システム全体が機能不全に陥るのです。


次は機会を見つけて、福岡市議会の傍聴に行きたいと考えています。


JUGEMテーマ:政治

朝鮮学校への「高校無償化」適用は、国民への背任行為

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。


今日は福岡市で開催された「英霊顕彰・県民の集い」に参加し、続いて西鉄福岡駅前で行われた救う会・福岡による「朝鮮学校への授業料無償化適用断固反対!」緊急街頭活動に参加させていただきました。


そこで今回は、民主党政権が検討を進めている「朝鮮学校への高校無償化適用問題」について考えてみたいと思います。



上記の表は、産経新聞のウェブ版に掲載されていたものです。


▽朝鮮総連、朝鮮学校が人事一体化 高校無償化推進 校長も金総書記が決める(2010.8.7 01:13)
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100807/kor1008070113000-n1.htm


記事にもあるように、朝鮮学校が北朝鮮政府の機関である朝鮮総連と一体であることは、今回の人事異動で明らかになりました。もちろん、朝鮮総連と朝鮮学校が一体不可分の組織であることは従来から指摘されていたことですが、朝鮮学校側が生徒達を使って無償化適用運動を進める中での人事異動は、北朝鮮によるわが国への挑発行為に他なりません。


朝鮮総連は、多数の日本人拉致事件に組織的に関与したことが、こんにち明らかになっています。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b166475.htm


また、北朝鮮本国にとっても朝鮮総連とその傘下にある在日朝鮮人による経済活動は重要な資金源になっています。
http://chogin.parfait.ne.jp/

北朝鮮側は、民主党の主要政策である「高校無償化」を朝鮮学校に適用しないことは「民族差別にあたる」としてキャンペーンを繰り広げています。しかし、日本の公立学校は在日朝鮮人の子弟を受け入れています。しかも朝鮮学校では現在でも(拉致犯罪の首謀者である)金正日を讃え、独裁政府に盲従する「教育」を続けています。拉致問題にしても、「朝日平和宣言発表以後、日本当局は『拉致問題』を極大化し、反共和国、反総連、反朝鮮人騒動を大々的に繰り広げた」と教科書に明記しています。


そもそもわが国に敵対する北朝鮮の政府機関である朝鮮総連が現存し、その傘下の「思想指導機関」たる朝鮮学校がわが国で運営を続けていること自体が異常であると言わざるを得ません。


げんざい北朝鮮では金正日が年老いたことで、体制変更がおこると見られています。北朝鮮が中国型の改革開放路線を採るとすれば、独裁者の世襲も行わない可能性があります。ここで周辺国が北朝鮮に強硬姿勢を続けるなら、北朝鮮は国家存続のために柔化せざるを得なくなり、そのときこそ拉致問題解決の最大かつ最後のチャンスとなるでしょう。


ところが民主党政権が行おうとしている「朝鮮学校への公的資金投入」は、事実上「北朝鮮本国への経済支援」となり、これは日本国民全体への「背任行為」となります。


はい‐にん【背任】
[名](スル)任務にそむくこと。特に、公務員や会社員などが、自分の利益のために、地位・役職を利用して、役所や会社に損害を与えること。「―行為」

そもそも教育の目的、あるべき理念に照らしても、朝鮮学校への資金援助は許されない行為です。日本の教育資金は「将来日本のために有用な人材を育てる」ことにのみ使われるべきです。ことさら日本を敵視するように子弟を教育している朝鮮学校が、その日本国家へ資金援助を求めるなどということは、厚顔無恥もいいところです。


JUGEMテーマ:政治

常識を超えるために

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。


次期統一地方選挙まで、残すところ250日あまりとなっております。いよいよ本腰を入れて、政治活動に取り組んで参りたいと考えています。


さて改めて、地方選への展望を考えてみたときに、確かに応援して下さるという方は確実に増えてはいますが、確実な勝利には程遠いと自覚しています。しかしそれでも戦わねばなりません。日本の政治状況は一刻の猶予も許さないものになっているからです。


日本の危機についてここで縷説すると長くなりますので、私の考えはこのブログなどを是非お読みいただきたいのですが、端的に言っていま日本に必要なのは「常識を超える」ということだと思います。


政治の世界は旧い「常識」が支配しています。


それは「政治家になるには、大きな組織の支援や巨額の資金が必要」というものです。ですから私が「福岡市議に挑戦します」と言うと多くの人が「どこの組織が応援しているんですか?」と訊かれるのは当然のことです。


しかし私には企業も宗教も団体もバックアップについてはいません。あるいは、ごく特定の狭い地域を支持基盤としているわけではありません。これらの「特定利益団体」と呼ばれるものを支持基盤として議員になると、再び選挙に勝つためにそれら特定利益団体に利益誘導せざるを得なくなります。そうなると、私の場合、選挙に挑戦する意味がないのです。


私が市議選に挑むのは、まさにこの常識を破壊するためです。一般市民が誰でも政治家になることができる、政治に参加することができる、政治に発言することができるという時代を迎えなければ、日本は滅ぶでしょう。


そろそろ本題に入ります。私は、私たちの同志とともに戦う地方議員を輩出し、新たな政治勢力を育てるための組織を作ります。この組織は利益誘導団体の対極にあって、それら既得権益層と徹底的に戦う組織です。


その名も「戦う地方議員をめざす会」です。
http://fightingparty.jugem.jp/


戦う地方議員は、特定の団体、特定の地域のために働くのではなく、あくまで「市民全体の利益のために」既得権益層と戦うことを使命とします。そのような「戦う地方議員」を増やしていくことが、「戦う地方議員をめざす会」の目的です。


この組織は、これから作り、これから成長します。その最初の戦いが、来年の統一地方選挙となります。これからシンポジウムの企画や、サポーターの募集も行っていく予定です。詳しくは今後随時ご案内して参ります。


どうか今後とも皆様のご支持とご支援をお願い申し上げます。

日本を甦らせる、地方都市の成長戦略。



皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。

連日駅前で街頭演説していると、だんだん話を聴いてくださる方が出てきた実感があります。私じしん、相変わらず朝が弱いのですが、気の入れた演説ができるようになってきました。朝からヘビーな話はどうなんだろうと思いつつ、本気さを伝えるにはいまのところこのやり方がベターかと考えています。

今朝は演説が終わったあと、年配の方から話しかけられました。その方は福岡市南区の中でもとくに少子高齢化の進んだ地域にお住まいだそうで、息子さんたちも東京で就職し、あちらで結婚したために中々郷里には帰って来れないということです。

優秀な人材ほど、地元を離れて関東や関西に出て行ってしまう。もう何十年も前から福岡には良い就職口が乏しく、月給も少ないということを嘆いておられました。実際には、他の地方都市に比べれば福岡はマシなほうでしょう。しかしそれでも、例外なく少子高齢化の波は押し寄せ、地元の産業は衰退しています。

地元の産業が衰退すれば、間違いなく若い世代は外に流出します。若い世代が流出すれば人口も減少し、ますます地場産業が衰退します。まさに負のスパイラルです。このような悪循環は多くの地方で見られ、これが地域格差拡大の原因になっています。

明治維新以来、わが国は中央集権化の国策によって人材と富を一極集中させ、中央で国全体の繁栄を牽引してきました。戦後数十年経ってその一極集中が裏目に出てしまい、市町村が都道府県に依存し、都道府県が中央官庁に依存し、はては中央官庁が外国政府に依存する、依存の連鎖が生まれてしまいました。

地方は自ら問題を解決する意欲も覚悟も持たず、ツバメの雛が親のもってくる餌を待つように、国からの助成に頼るようになってしまいました。その結果、日本全体が衰退し、地方の疲弊は留まることを知らない情況になっています。

日本の経済成長を支えてきたのは人材です。優れた人材の輩出を可能にしたのは優れた基礎教育です。日本には教育熱心な伝統的気風があり、これが日本の潜在的成長力を支えていたのです。失われた20年の経済停滞と、教育崩壊は軌を一にしています。

日本経済を復活させるには東京一極集中をやめ、同時に地方の東京依存をやめさせる必要があります。地方が自ら成長戦略を立案し、実行し、世界と競争できる都市を作っていくことで初めて日本経済は復活できます。政治家の仕事は借金や税金で国民にカネをばらまくようなことではなく、成長戦略を考えて議論し、実行させることです。

私は、まずはこの福岡に先進的で意欲的な企業が集まりやすいような仕組みづくりを提案し、福岡が世界に冠たる近代都市として発展する成長戦略を提案させていただく所存です。

JUGEMテーマ:政治

それでも拉致を言う、人間存在を賭けて。

こんにちは!福岡の本山たかはるです。

今日も月例の「救う会・福岡」署名活動に参加させていただきました。その時のことを書きます。

私が署名を呼びかけながらビラを配っていると、3歳くらいの女の子がビラを貰いにチョコチョコと歩いて来ました。女の子は受け取ったビラを、傍の母親に見せていました。母親が、ビラを受け取らせたのだと、その時理解しました。

母親は、幼い娘にビラを指差しながら、「わかる?まだ難しいよね。お兄ちゃんに聞いてみたら」と話しかけていました。女の子はわかんない、わかんない、と繰り返しました。

母親は拉致被害者の顔写真が並んだビラを指しながら、言いました。「この人たちはね、どこかわからないところに連れて行かれちゃったのよ。○○ちゃんは、連れて行かれるのいやだよね」

私も女の子に言いました。「この人たちはね、船の底に入れられて、海の向こうに連れて行かれたんだよ」

幼い少女は、イヤイヤと、しきりに首を振って母親に縋りつきました。母親は、「難しいよね、まだわかんないよね」と繰り返していました。私は、この情景にいたく心を打たれ、暫く呆然と立ち竦んだのでした。

拉致事件というものは、幼い子どもにもわかるほど、異常な事件です。いま、民主党の「高校無償化政策」の中で「朝鮮学校にも無償化を適用すべきか否か(朝鮮学校に公金を支給すべきか否か)」という議論が巻き起こっています。

「(朝鮮学校の)子どもたちに罪は無い」

「政治と教育を混合してはなならい」 

こういうことを平気で言う人たちがいます。私はその人たちに言いたい。
「あなたは、頭がおかしいのですか?」と。

事実、朝鮮学校は朝鮮総連の配下にある。事実、朝鮮総連は拉致を幇助した。事実、朝鮮学校は犯罪者・キムジョンイルを讃えている。事実、朝鮮学校の生徒は、卒業すると朝鮮総連下部組織「朝鮮青年同盟」に強制加入となる。事実、朝鮮学校では拉致を犯罪と教えていない。事実、朝鮮学校では日本による北朝鮮経済制裁を悪と教えている。etc…

ここ数週間で、天下に知れ渡った事実がこれだけあります。北朝鮮は、朝鮮学校に対して「生徒をつかって高校無償化を勝ち取るよう」指示したそうです。これこそが、「政治と教育を混合」することに他ならない。

朝鮮総連とそれに連なる在日朝鮮人の大人たちは、恥を知るべきだ。彼らこそが、朝鮮人の子どもたちを苦しめている。罪の無い子どもたちを解放するためにも、朝鮮総連に破防法を適用して解散させ、北朝鮮への資金流出を根絶せねばなりません。

地方からの反乱が日本を変える

 

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。

現在、私は週に1回〜2回、福岡市南区内の駅前で朝の街頭演説を行っています。これを今年の春頃から、原則として平日は毎朝行うようにしたいと考えています。これは挑戦を決意したときから、「Xデイの一年前からは毎朝行わなければならない」と思い定めていたものです。(但し、サラリーマンですので仕事に支障がないようにします)

私の場合は市議に挑むといっても、組織もなく資金もなく、知名度もありません。ですからできるだけ多く街頭に立ち、あるいはチラシの配付を行って政策や主張を市民の皆さんに訴求し、共感とご支持をいただけるよう努力するしかありません。

特に福岡市は政令指定都市でもありますので、難易度は県議選並みです。俗に、当選するには最低一千万円かかるとも聞きます。私は、ただ政治家になることが目的なのではありません。法定外の莫大な資金を費やして当選するからこそ、政治家はその元を取ろうとする。そこに政治腐敗の根本があると考えます。ですから、莫大な資金をかけずに勝利できる道を開拓することが、政治改革の第一歩だと考えています。

さて昨日は、昨年から徐々に配付している政策ビラの第三弾をお配りしました。今回のテーマは「地方からの反乱」です。

昨年、自民党から民主党に政権が移りました。まさに国民は長期自民党政権を見限ったわけです。しかし蓋を開けてみれば、「政治とカネの問題」に象徴されるように、民主党も自民党と大差ないことが明らかになりました。考えてみれば民主党の首脳は殆どが自民党出身者ですから、当然のことです。(さらに民主党は左派の支持基盤を強固にするために、外国人参政権などの危険な法案を成立させようとしています)

まさにあの夏の「政権交代」は、政治権力者の「看板の架け替え」に過ぎなかったのです。今後、民主党が支持を失って政界再編が起きたとしても同じことです。相変わらず同じメンバーで、同じような政治を続けることでしょう。(日本の政治の世界はもっとも「新規参入が難しい」分野だ、と若い同志が言っていました。まったくその通りです)

もはやお仕着せの政権交代では、日本は変わりません。改革どころか、日本がますます衰退していくことを止めることはできないでしょう。

ではどうやって日本を変えるのか?私には最近その答えが見えて来ました。日本は、地方から変えねばならないのです。現在、NHKの大河ドラマでは「龍馬伝」をやっていますが、幕末維新に限らず、わが国の変革は地方から起きてきました。(外圧が大きなきっかけとなったことも多いのですが、行動者は地方から現れました)

しかし今流行りの「道州制」論に、私は安易に乗れません。国家レベルでの道州制の議論は、単に行政区画を変更し、国の権限を分割するということでしかなく、改革のエネルギーは「後から自然に起こる」という前提があるように思えてならないのです。

たしかに中央集権の弊害はあるでしょう。地方自治体の権限は少ないでしょう。しかし、そういう体制の枠組みに安穏とし、あぐらをかいてきた地方のほうにこそ問題があったのです。地方の政治腐敗は、国政のように目立たない分、よほど悪質です。

これからは権限も税源も、国から奪い取るくらいの覚悟が地方自治体に必要です。その決意なくして、真の地方自治を実現することはできません。真の地方自治を確立することが、日本に真の民主主義をもたらす唯一の道です。

私はこの考えをより鮮明にし、将来ともに戦う同志を募るための新しい団体を旗揚げします。詳しくは、また後日発表させていただきます。

大人の条件とは何か

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。

昨日は成人の日でした。新成人の皆様には心よりお祝い申し上げます。

実は私も1月10日から11日にかけて、新成人向けの合宿に参加してきました。新成人向けと言っても、実際には10代から30代までの若者が30人以上集まり、何人もの先生から講話を聴いたり、自由討論を行って発表しあったりしました。

今回初めて知ったのですが、そもそも「成人式」は戦後すぐに宮崎県の諸塚村で始まったもので、その当時は泊り込みの合宿を数日間みっちりやった上で「成人祭」を挙行していたそうです。今回私が参加させていただいたイベントは、いうなれば成人式の本来の目的をとりもどす試みでした。

さて合宿の中で何人もの先生方のお話を伺ったり、10代から30代の参加者の皆さんと議論するなかで「大人の条件とは何か」について考えました。そのときまとめた内容を、記憶の範囲内で書きとめておきたいと思います。

(1)自立していること・・・(経済的自立、自己責任、言行一致、判断能力)
(2)社会に参加していること・・・(社会貢献、自己の役割を客観視、社会性)

上記の(1)は自己に関する問題で、(2)が外部との関係性です。この二面において充分な条件を備えることが大人たる条件であろうという結論に至りました。しかしその何れにおいても100%完璧ということはありえません。

もっとも重要なことは、己が人間として未完成であることを自覚し、完成へ向けてたゆまぬ努力を続けること、常に自己を成長させ続けることであり、そのような人物こそが周囲からも頼られる人物足りえるのだということです。周囲から頼りにされることが社会参加の第一歩です。

私たちもまた、そのような大人でありたいものです。

この一年を振り返る

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。

平成21年は、私の人生にとって大きな転機となる年でした。年の初めに「市議選への挑戦」を公表し、3月9日からは毎週一回、駅前で朝の街頭演説を続けてきました。また、様々な会合にも候補予定者として出席し、一人でも多くの皆さんに私の思いをお伝えしようと努力してきました。

その努力が充分であったかといえば、自信はありません。しかし、サラリーマン生活の傍ら、できうる限りのことはしてきたつもりです。たゆまず活動を継続できたのは、身近で支えてくれた仲間達があったればこそです。深く感謝申し上げます。

福岡市議選に当選するには、最低でも5000票が必要です。資金にも乏しく、有名でもなく、支持組織もないなかで5000票の壁を突破するには容易ではありません。私自身あまりに若く、社会経験も乏しいであろうことから、「やめておけ」とありがたい忠告を受けることも度々でした。

もともとこの挑戦を決意したのは、「福岡から日本を変える会」の存在がありました。同会は、将来的に福岡の首長を目指すために大野城市議の鵤卓徳氏が提唱し旗揚げされました。同会の最初の戦いとして、私の市議選への挑戦が決まったのですが、代表者が総選挙において幸福実現党から立候補したために、同会は消滅しました。また、私は今後も幸福実現党を支持する気は毛頭ありません。

結果的には梯子を外された格好になりましたが、私の決意は翻りませんでした。悩まなかったといえば嘘になります。総選挙の間中、私は悶え苦しみました。しかし、私は市議選に挑戦すると決めたとき「何があってもこの挑戦は止めない」と心に誓ったのです。そして感謝こそすれ、鵤さんを恨む気持ちもまったくありません。

もとより、私は政治運動に人生を賭けています。それは少年時代から、自分の生まれた意味を繰り返し繰り返し自問自答した結果導き出された結論なのです。そしてサラリーマン生活の傍ら政治活動を続けるには限界があると悟ったことも、市議選への挑戦を決めた理由の一つです。

私は大学生の頃から、意識して「もっとも困難な道」を選ぶようにしてきました。就職に際しても、もっとも苦手であろう営業職で働けそうな会社を選びました。いまは事務職に異動していますが、いまから考えてみれば事務職も苦手な職種でした。

単に政治家になりたいのであれば、自民党か民主党に入るのが手っ取り早いでしょう。しかし遂に、私にはその発想が生まれませんでした。私にとっては自民党も民主党も、打倒すべき体制の側にあるのです。あるいは社民党や共産党すら、私にとっては「体制側」です。

戦後日本は、「税金を使う側」と「税金を納める側」に分断されて来ました。税金は、国民全体のためにのみ使われねばなりません。既得権益層の生活の安定のためにあるのではないのです。江戸時代の武士は、農民の納める米によって生きるがゆえに、高度な倫理によって自らを律しました。そして危機に際しては、自らの命をなげうって戦ったのです。

政治家も官僚も、そのような武士道に生きねばなりません。私は、国家国民のために私心を捨てて人生を捧げることのできる政治家を熱望するがゆえに、先ずは自ら率先せねばならないと考えます。

今年一年は、まだまだ戦いへの地ならしに過ぎません。来年こそは、勝利のために着実な一手を打ち出して行きます。真に福岡市民から必要とされる市議になれるよう、全力で戦います。どうか皆様のさらなるご支援をお願い申し上げます。