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「親しみのある政治」への第一歩を

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。

今回の選挙でお世話になった皆様に一人ひとりお会いして、改めてこの戦いを振り返っている毎日です。まだ選挙の後始末も終わっていませんし、就職活動もせねばなりません。なかなかゆっくり充電とはいかない今日この頃です。

しかし次なる挑戦へ向けて、確実に一歩を踏み出さねばなりません。さっそく明日からでも街頭活動を再開しようと思っています。

この選挙戦で実感したことは、有権者の皆様が求めていることと、私のやりたいことにギャップがあったということです。たいへん厳しい現実ですが、それは認めねばなりません。そもそも空中戦一本で当選圏内に入ろうという戦略にも無理があったわけですが、こうも低投票率ですと浮動票狙いの戦略では玉砕必至です。

ビラや街頭演説、インターネットに偏した戦術では、「変革の必要性」を日頃から感じている有権者のアンテナには引っかかっても、そうでない「漠然と政治に不満を持っている大多数の有権者」にはメッセージを伝えることができず、投票行動にも繋げることができません。

有権者の投票行動における動機は「候補者と自らの近さ」なのだということが、痛いほどよくわかりました。そして低投票率の原因も、現実の政治と一般有権者の距離が限りなく遠くなっていることにその原因があるように思われます。

今後私が目指す道は「親しみのある政治」の実現です。それも単なる迎合ではなく、市民の内面から芽生える「願い」を呼び起こし、行動を促す政治活動です。そのためにも、私自身が内面から変わらねばなりません。私自身が「我」を捨てて市民の皆様に溶け込み、新たな「共感の輪」を広げて行かねばなりません。

今後、支援者を募り、支持者を拡大し、無関心層に政治への関心を広げる活動に注力していきます。日本の政治を変えるために、足元の地方自治から変えていくという基本姿勢に変わりはありません。その上で、「単なる批判」は一切止め、「親しみのある政治」を実現するための提言を行っていきます。

これからより多くの人々と会い、見聞を広め、政治行政を研究し、あらゆる場所に赴き、意見の異なる人、立場の異なる人に歩み寄ります。つまらないこだわりを捨て、声なき声にも耳を傾けます。

これが私の、新たな決意です。

被災地に心を寄せて

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。

今日届いた日本会議発行のオピニオン誌『日本の息吹』4月号の読者投稿欄にとても良い詩が紹介されていました。山村暮鳥(やまむらぼちょう)という明治大正期の詩人による『日本』と題された作品です。
日本、うつくしい国だ
葦の葉っぱの
朝露がぽたりと
おちこぼれてひとしづく
それが
此の国になったとでも言ひたいやうな日本
大海のうへに浮いている
かいらしい日本
うつくしい日本
小さな国だ
小さいけれど
その強さは
鋼鉄のような精神である

おう日本
ぴちぴちしている魚のような国
勇敢な日本
古い日本
その霧深い中にとじこもって
山鳥の尾のながながしいゆめをみていたのも
いまはむかしのことだ
めをあげて
そこにどんな世界をお前はみたか
日本、日本
お前のことをおもふと
此の胸が一ぱいになる
お前は希望にかがやいている
お前は力にみちている
そして真剣だ

だが日本よ
お前の道はこれまでのように
もうあんな平坦なものではあるまい
お前はよるひる絶えず
お前のまはりに打寄せている
その波の音をなんときているか
寂しくないか
おう孤独な
遠い一つの星のような日本
からりとはれた黎明の天空(そら)のような国
ときどきは通り雲の
さっとかかるぐらいのことはあっても
おまえはまだただのいちどでも
その顔面に泥をぬられたことはないんだ
そんな美しい国なんだ
  
日本
幸福な日本
強い日本
わたしらは此処で生れたんだ
また此処で最後の息をひきとって
遠祖らと一しょになるんだ
墳墓の地だ
静かな国、日本
小さな国、日本
つよくあれ
すこやかであれ
奢(おご)るな
日本よ、真実であれ
馬鹿にされるな

山村暮鳥『万物節』より

さて、東日本大震災に関して私の提案がアゴラに掲載されました。是非ご一読下さい。

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復興支援のための期限付き地方税創設運動を - 本山貴春

JUGEMテーマ:政治


【スピーチ原稿】ひとつの日本 ―東日本大地震を受けて―

『本山たかはる総決起集会:新しい福岡への鼓動 ―教育正常化と拉致問題解決―』における本山たかはる本人の演説原稿を掲載します。

ひとつの日本 ―東日本大地震を受けて―

皆様、本日は文字通り大変なときに、私、本山たかはるの総決起集会へご来場賜り、まことにありがとうございます。

改めて御礼申し上げますとともに、このたび被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

ここで思い出されますのは、平成7年1月17日の阪神・淡路大震災です。明石海峡を震源としたマグニチュード7.3の大地震は、死者6434名、行方不明者3名、負傷者43,792名、避難者30万名以上、住宅の倒壊は約46万世帯、火災は7,483棟、被害総額は10兆円におよびました。

あのとき私は小学校6年生でした。私は毎日、学校から帰ると新聞をむさぼるように読んで、復旧の様子を刻々と見守っていたことをよく覚えています。当時のマスコミの論調としては、統制がとれず混乱に陥る自衛隊に対して批判的ですらありました。

後に、政府の初動の遅れが強く批判されることとなりました。当時、緊急事態に際して総理大臣以下政府中枢が速やかに情報を収集し、指示を行うための体制がまったく整っていませんでした。当時の政権は自民党・日本社会党・新党さきがけの連立政権で、総理は社会党の村山富市氏でした。村山総理は地震発生から約1年で退任することになります。

ここで私が思いますのは、政治の役割とは何だろうかということです。私も小学校6年生のあの冬、政治に対して強い憤りを覚えました。災害は避けられないものとは言え、政府に危機感がなく、切迫感も無いように思えました。

今日は平野フミ子さんにもお出でいただきましたが、北朝鮮による拉致問題でもわかるように、わが国の為政者には「国民の生命と財産を守る」という責任感・使命感がありません。これが阪神・淡路大震災の際に、表面化したのです。

それから政治は変わったでしょうか?社会党はほぼ消滅し、自民党は野に下りました。そして自民党出身者と社会党出身者が民主党をつくり、こんにちの政権に至っています。

この未曾有の大災害が発生したとき、私たち日本国民が満足な内閣総理大臣を戴いていないことは不幸なことです。菅直人首相には是非村山富市氏の轍を踏むことなく、危機に果断に対処していただきたいと思います。

そして何より、このような危機に際してこそ、日本人の本領は発揮されます。阪神・淡路大震災においても、全国からボランティアが集まって被災者を助けました。

私が大学生のころ交際していた中国人留学生の友人が印象深いことを言っていました。「日本に来て驚いたことは、ボランティアが多いことだ。中国では、大災害が起こっても軍隊しか行かない」と。場合によっては中国の軍隊は、人命救助せずに被災地を埋めてしまうこともあるそうです。

さて、いま私たちにできることは何でしょうか。すでに福岡市当局は消防航空隊6名を福島空港へ送りました。私たち素人が今すぐ行っても自衛隊やレスキュー隊の足手まといになります。また、不要な物資を送ってもかえって迷惑になることが多々あると云います。

すでに福岡市は月曜日から義捐金を市内の各役所で募集することを決めました。本日は私の選挙資金について皆様にご支援のお願いをしておりますが、併せて義捐金の募金箱も設置しております。NPOディベイトジャパンのスタッフが責任をもって区役所に持っていきます。心ばかりで構いませんのでご協力をお願いします。

さて今回の巨大地震は、まさに空前絶後、あらゆる想定を上回る大震災になりそうです。しかしそれでも政治は危機を予測すべきだったし、危機に備えるべきでした。これは地震に関してだけではなく、あらゆる問題について指摘することができます。

私が政治家をこころざしたのは、日本の危機に対処すためです。私たちの生まれたこの街、この国が危機を迎えているのに、政治家は何もしようとしない、政治を変えようとしない。

私たちの世代にとって、ものごころついて以降日本はずっと下り坂でした。日本の将来はずっと暗く、日本は衰退の一途を辿って来ました。私たちの未来は、祝福されていませんでした。

私はこのことを深く憂い、悲しみ、やがて憤りを抱くようになりました。私の政治活動の原動力は、日本を駄目にしてきたこれまでの政治家に対する怒りです。日本人から誇りを奪ってきた権力者に対する怒りです。

この日本の危機を、誰も危機と思わない。みんな、見てみぬ振りをする、自分には関係ないと思い込む。たとえば、教育現場から聞こえてくる悲鳴を、政治は20年間黙殺したのです。

いま東北で地震に遭って苦しんでいる被災者も、北朝鮮で救出を待っている拉致被害者も、教室で孤独に喘いでいる子供たちも、みんな同じ日本人です。

いつ何時、誰が同じような目に遭ってもおかしくないという想像力があれば、その上で日ごろから危機に備えたならば、苦しみは最小限度に抑えられ、社会はたくましく復興する筈です。

私は、日本を変えるために、まずは強くたくましい福岡をつくる決意を致しました。いまが日本の危機、非常時であると考えたからこそ、戦う決意をしました。

だからこそ、大地震の翌日であるにも拘わらず、本日の集会を決行させていただきました。どうか今日起こしの皆様には伴に立ち上がっていただきたい。

私が皆様を代表して、ゆがんだ政治と戦います。まじめに働く人が報われる社会をつくります。皆様の思いを、我が思いとして、福岡市政にぶつかって参ります。

どうかご支持ご支援を、私、本山たかはるに賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。本日はまことにありがとうございました!




総決起集会のご報告

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。

昨日、南区高宮におきまして総決起集会を開催しました。大変な中にご来場いただいた皆様には心より感謝申し上げます。当初ご来場を予定していて、地震の関係で来れなくなった方もたくさんいらっしゃったようです。この大変な中で強行し、ご来場者も少ないであろうと予想しておりましたが、予想を上回る多数の方にご来場いただきました。

今回開催したことでご意見のある方もおられるかも知れません。しかし、大変なときだからこそ開催した、というのが正直な気持ちです。特別ゲストの伊藤玲子先生、平野フミ子さんも、遠いところ無理してお越しいただきました。開催して良かったと思います。

(伊藤先生は、地震当時東京で会合があり、鎌倉の自宅へ帰り着いたのは夜中の2時過ぎだったとのこと。翌日は来福のため、羽田までいつもの倍の時間がかかることを予想して朝9時に出発、予定通り福岡空港へお出でになりました。平野フミ子さんもご家族の懸念があったようですが、無理にご来福くださり、宿泊についてはキャンセルしてお帰りになりました。また、集会後に予定していたゲストをお囲みしての食事会は中止しました)

会場では、東日本地震の義捐金募集も行いました。その場で集まった義捐金は12,104円です。NPOディベイトジャパンのスタッフが責任をもって福岡市役所に届けます。


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▲会場受付の様子

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▲会場の様子

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▲特別ゲストの伊藤玲子先生

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▲演説する本山たかはる

今回開催にあたってご来場くださった皆様、ご尽力いただいた皆様、関係各位に心より感謝御礼申し上げます。
一軒一軒お礼に伺いたいところですが、選挙へ向けた事務手続きなどもあり、すぐには全軒回れそうにありません。何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

今後とも、私・本山たかはるに対しましてご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。




USTREAMライブ『本山たかはるの反乱てれび』配信開始!

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。

このたび、USTREAMによるインターネット生放送『本山たかはるの反乱てれび』の配信を開始しました。

第一回目は、3月9日の夜8時過ぎから1時間程放送しました。初っ端から開始時間が遅れるという不祥事を起こしてしまいましたが、何とか放送することができました。

アーカイブは下記にあります。
http://www.ustream.tv/recorded/13197577



USTREAMの利用は思っていた以上に簡単でした。今後も定期的に生放送を行いたいと思います。リアルタイムでtwitterなどで視聴者の皆さんと意見交換することで、もっと面白い放送にできると思います。

次回の放送予定が決まりましたら、またtwitterでお知らせしますので、是非ご意見ご質問などをお寄せ下さい。宜しくお願いします!

本山たかはるツイッター ≫≫ http://twitter.com/motoyama1982




事務所開きを行いました!

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。

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昨日、本山たかはるを育てる会の事務所開きを行いました。上の写真は、高宮八幡宮の宮司による神事の準備の様子です。

神事は厳粛のうちに無事終了しました。ご列席いただいた皆さまには心より御礼申し上げます。

当日は神事終了後ただちに天神へ向かい、「尖閣諸島を守ろう!街頭署名活動」に参加。その後、博多区で開催された統一地方選新人候補予定者公開討論会に参加、さらにその後、福岡大学有信会八日会交流会に参加、最後は知人の紹介で南区大橋の居酒屋を訪問、という目まぐるしい一日でした。

そして風邪をひき、今日半日ダウン。午後は事務作業と打ち合わせに費やしました。

福岡市議会議員選挙告示日まで、あと26日です。泣いても笑ってもその日はやってきます。よく「死ぬ気で頑張れ!」と言われますが、もとよりそのつもりです。ほんとうにこの戦いの途上で死んでも構わない、というのが本心です。しかし、当初思っていた以上に、多くの方に応援していただくようになりました。この戦いは、負けられない戦いになったのです。

選挙のやり方を変えれば、政治は変わります。選挙のやり方を変えなければ、政治は変わりません。この決意と確信をもって戦います。

わが陣営には資金が足りません。人でも足りません。政治を変えたいと思う方、是非応援に来てください。小額でもご寄付ください。大政党の候補者には感謝されない手助けであっても、わが陣営には天佑神助となります。

本山たかはるに皆さまのご支持ご支援をお願い申し上げます。



立候補のすゝめ

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。

福岡市議選の告示まで残すところ45日となりました。いよいよ、時間がありません。

私はいま、怒涛のような時間を過ごしています。まさに、怒涛です。こんなことは、勿論人生で初めてです。何人かの人にはいまの実感をこう申し上げました。「まるでジェットコースターに乗っている気分です」と。

次から次に、色んなことがおこります。目まぐるしく状況が動きます。色んな方の色んな思いが、私にぶつかってきます。色んな感情がぶつかってきます。

あまりにも目まぐるしくて、目が回りそうです。

この戦いの中で、私は著しく成長させられていることを感じています。ときには励まされ、ときには打ちのめされ、ときには喜び、ときには傷つき、毎日毎日が、怒涛のように過ぎ去るのです。立ち止まる間も、考える間もありません。

ああ、これほど選挙と言うのは凄まじいものなのかと驚くとともに、いま私は楽しんでいます。こんなスリリングで、意義深く、自分を高めてくれる体験は他にないでしょう。

これが親の地盤を継ぐとか、政党の公認で出るという話だったら、少しは違うのでしょう。知らないけれど、たぶん違うと思います。

私の戦いは、誰がどう考えても絶望的です。政令市の市議会議員選挙に、地盤もなく、資金もなく、知名度もなく出馬するというのは無謀を通り越して気違いです。まず当選はありえない、というのが普通の見方です。

しかし私は、「だからこそ」挑戦を決めました。

絶対的不利な状況から勝利を掴むこと」が私の志だったからです。

この話はいままでも何度か書いたかも知れません。しかしもう一度書きます。私の戦略は、一般市であれば充分通用する戦略です。しかし政令市は違います。一般市で勝てる戦いも、政令市ではそうはいかないのです。しかし、「だからこそ」政令市で勝たねばならないと私は考えました。

常識を打ち破ること、これが私の望みです。古い常識を打ち破らないと、日本を救えないからです。

日本を救う、と申し上げると、「何を大袈裟な、大それたことを」と思われるかも知れません。しかし私は、「地方を立て直すことが日本を救う唯一の道」と確信しています。

その理由は、このブログでも縷々述べて参りました。

政治に不満と不安を抱いているすべての皆様に申し上げます。私に任せてください、あんまり言いたくないけど、任せてください。私が皆様の想いを、引き受けます。そして私が背負います。私が皆さんの代りに行動します。

必ず打開点は見出すことができます。怖れず、一歩踏み出して下さい。私は踏み出しました。皆様も、一緒に進みましょう。





【スピーチ原稿】教育都市宣言

本日、「若い世代からの提言:教育都市宣言」と題してシンポジウムを開催し、その場で私・本山たかはるの福岡市政にかける決意と提案を発表させていただきました。ご来場いただいた皆様には心より感謝申し上げます。

以下に私のスピーチ原稿を掲載いたします。是非ご一読下さい。

教育都市宣言

あなたには、教育現場からのSOSが聴こえますか?

崩れゆく日本社会において、わけても深刻なのが小学校・中学校などの教育現場です。わが国の公教育は、存在じたいが無目的になって迷走し、教師も、親も、子どもたちも苦しんでいます。教育の崩壊が、日本社会の崩壊をもたらしつつあります。政治家は恥も外聞も無くし、“公”務員が公のために働かず、企業はなりふり構わず利潤を求め、教師が子どもを買春し、果てには親が子を殺し、子が親を殺す。

優しい心をもつ人ほど、心を病む社会。まじめに働く人ほど、馬鹿をみる社会。誰もがおかしいと思っているのに、おかしいことをおかしいと言えない空気。

愛すべき子どもたちのために教育を変えることは、いまを生きる大人の使命です。私たちは、教育を変えるその過程において、自ずと「政治」「行政」も変えることができます。

まずは、SOSに耳を傾けましょう。私が現場に行きます。問題の根がどこにあるのかを、皆さんの前に明らかにします。その上で、誰もが夢をかなえることのできる、強くたくましく生きることのできる、世界に誇る「教育都市」をこの福岡につくります。

そのために戦うことが、私・本山たかはるの使命であると確信しています。どうか、私・本山たかはるに力をお与え下さい。そうすれば、政治に命を賭けるとはどういうことなのか、私が身をもってお示しさせていただきます。

いま多くの日本人が孤独です。この孤独から国民を救うことが、真の政治(まつりごと)です。教育都市をつくることは、崩れゆく地域共同体を復活させるということです。私はそのために、行動する政治家になりたいと思います。


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明治人・金子堅太郎に学ぶ

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。

本日はUstreamで中継された「日曜討論」に出演させていただきました。今回のテーマは「今思いおこす日本人の気概」シリーズ第3回「アメリカで日露戦争を戦った 日本人」で、主に金子堅太郎について学びました。

今回の番組出演が決まるまで、正直「金子堅太郎」について詳しいことは存じませんでした。しかし様々なエピソードに触れて、たいへん感銘を受けました。是非、下記のリンクからご覧ください。



http://www.ustream.tv/recorded/12184437

金子堅太郎の最大の業績は、日露戦争和平のためにアメリカの協力を引き出したことです。一連の事跡を追って行くと、当時のわが国がおかれた立場、直面した課題というものをよく理解できます。金子は密名を帯びて渡米し、限られた人脈を駆使してパブリックリレーションを展開します。その際、彼はけっして「お涙頂戴」に走ることなく、理路整然と日本の正当性を主張しました。

金子がアメリカの実質的支持を取り付けたロジックには、「正義」があります。その正義とはけっして偽善的な、浮ついた、「政治的正しさ」ではなく、自己と自己の共同体の存在を保持するという正義であって、万人が否定できない正義です。すなわち「ロシアの不当な侵略によってわが国は脅かされている。わが国はその脅威を取り除くために戦っている」というロジックで、アメリカ人を納得させたのです。

日露戦争に際しての金子堅太郎の活動や、日露戦争そのもの、あるいは後の大東亜戦争などを見てみると、そこにある共通点を見出すことができます。

それは、「圧倒的不利な立場であっても已むに已まれず戦いを挑み、必ず目的を達成する」という日本人の行動原理です。これこそが日本精神であり、遡って武士道精神に発するものでしょう。

まもなく決戦を迎える私じしんの挑戦も、圧倒的不利な立場からの戦いとなります。死力を尽くして目的を達成できるよう、改めて戦略を練ろうと思います。

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なぜ街頭演説にこだわるのか

本山たかはる@清水交差点

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。

いよいよ福岡市議会議員選挙の告示まで残すところ84日となりました。勤務先についても、引継ぎ期間に入っています。会社は退職せねば立候補できないというわけではありませんが、活動期間の都合上已むを得ません。もっとも、退路を断って決意を示す意味もあります。

今日は有給休暇を頂いて、初めて平日でありながら活動に専念しました。朝はいつもより遅い時間まで高宮駅前で街頭演説を行い、終わって高宮八幡宮に参拝し、事務所に戻って印刷などの事務作業を行い、軽い昼食をとって区外の支援者のところへ挨拶廻りに行きました。移動距離が長かったのであまり件数はこなせず、そのまま大橋駅に行って夕方の街頭演説。80分喋り続けたのが限界でした。

そして手伝ってくれた仲間と夕食をとって事務所に戻り、先ほどまでポスティング専門で手伝ってくれている同志と打ち合わせをしていたところです。

今後は徐々に活動中心の生活にシフトします。挨拶廻りをせねばなりませんし、ミニ集会も開きたいと思います。しかし現職の政治家や政党公認候補と同じことをやっても勝てませんので、それ以外の方法も試行錯誤して行きます。

その中でもやはり、私は街頭演説にこだわりたいと思います。現職や候補予定者の多くは、街頭に立っても殆ど演説をしません。選挙期間しかやらないという人の方が多いようです。例外は、松下政経塾系と共産党系くらいなものです。先日、たまたま民主党の国会議員に会ったときに「街頭演説をしています」と言うとひどく叱られました。曰く、ただひたすら大きな声で挨拶して頭を下げよと。

おそらく、選挙のセオリーと呼ぶべきものがあるのでしょう。私は、「政治家は信念や政策を訴えてナンボだろう」と思うので、始めから演説にこだわりました。いまさらこれを変える気はありません。組織もなく資金もなく知名度もない私のような候補予定者が戦うには、少しでも声を出して目立つしかありません。ご迷惑を承知で、2年間街頭演説を続けて来ました。

声も随分出るようになってきました。たまに、拡声器の電源を入れ忘れて「地声」で演説してしまうこともあります。しかし一応通行人の方には聴こえているようです。前はすぐに声が嗄れていましたが、嗄れにくくなって来ました。

私が演説にこだわる最大の理由は、いま声を大にして伝えねばならないことがあるということです。いまの日本政治は非常事態を迎えています。平凡な青年が職を捨てて立ち上がらなければならないほどの非常事態にあると言うことを伝えるのに、ただ「おはようございます」と頭を下げるだけでは伝えられないのです。

「なぜこの男は、こんなに必死に訴えているんだろう」と振り向いてもらえるように、政治に無関心な人に「尋常ではない何かが起こりつつある」ことを知ってもらえるように、朝から激しい演説をぶっています。

いま日本は病んでいます。まずその事実に目を向け、解決の方法を国民全員で探らねばなりません。日本の病根を取り除くことができるのは、既存の政治家、既成の政党では断じてありません。国民が国政を担い、市民が市政を担うとき、初めて政治が変わり、日本は立ち直ります。

私の演説は、福岡市民に決起を促す檄なのです。