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私の憲法前文案「日本独立憲法」
皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。

今年実施された次世代の党による憲法前文公募に投稿した、憲法前文案を公表します。公募の方はまったく引っかかりませんでした。

日本独立憲法前文(案)

われら日本国民は、独立国家を再建するにあたり、長い歴史を貫く不文の国体をここに確認する。それは、実り豊かな日本列島に、神話の昔より続く皇室を戴き、度重なる外冦を退けながら、進んで文物を取り入れ、類なき文明を築いた先人の歩みを、またわれらも歩もうとする決意の確認である。

そう遠くない過去に、われらの祖国は滅亡に瀕し、自由と独立を失った。この憲法が制定されることは、封印されてきた日本の自由と独立が、正しく回復されたことの証しである。ゆえに、われらは国家を構成する一員としての使命と責任を果たすことを、天に誓う。

わが国は世界に対し、果たすべき使命を有するものと信じる。それは、非道な暴力や不当な差別から、弱き人々を助けることに他ならない。われらは勇気ある日本国民の後継として、先達に恥じることなき国家を建設する。

わが政府は、常に憲法の条文を確認し、憲法の精神に則って政治を司らねばならない。政府は国民によって構成され、政治は国民の負託によって執行される。国民の自由は、この憲法を通じて全うされねばならない。

独立日本はわれらの理想、われらの矜持である。日本の名においてわれらは団結し、日本のために犠牲を厭わず、あらゆる営為は次世代日本のために準備される。日本において国家と国民は一つであることを、永遠に変わらぬ誓いとすべく、ここに記す。


以上です。

帝国憲法は天皇陛下が神々に誓う、という体裁でしたが、私の憲法案は日本国民が天に誓う、という形式です。主語が日本国民である、という点においてはマッカーサー憲法と同じですが、これは形式だけでは無意味です。

本質論でいえば、帝国憲法の方が「国民による憲法」と言えました。大日本帝国憲法はまさに、国民が血と汗を流して獲得したものだからです。明治天皇が憲法を発布されたのは、そのような国民の戦いを象徴する行為に他ならなかったのです。

さて、安倍政権は集団的自衛権の行使を可能とする法律改正、さらには日本国憲法改正をめざしています。国際情勢からして、これらの動きは必要不可欠なものです。しかし、弥縫策に過ぎません。拙速な改憲運動は、却ってその敗北によって属国体制に正統性を与える可能性について考慮すべきです。

それよりも、私は現実の自主的な軍事行動によって、実質的に現憲法を無効化し、不文憲法を活性化させ、それによって変更された現状を追認する形での自主憲法制定が望ましいと考えています。それはあと数十年かかるかも知れないし、来年には成し遂げられるかも知れない。

憲法改正という形ではなく、独立という実質を追求すべき、というのが私の考えです。
| 本山たかはるの政治論 | 23:57 | comments(0) | - | pookmark | このエントリーをはてなブックマークに追加 | このエントリーを含むはてなブックマーク| はてなブックマーク - 私の憲法前文案「日本独立憲法」
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