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今年はこれ!『軍国主義が日本を救う』
平成27年最初のエントリーです。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年の最大の収穫は、倉山満という憲政史家の存在を知ったことでした。最初は偶然本屋で『嘘だらけの日米近現代史』を手に取り、救う会大分の講演を直に聴き、福岡市で開催された講演会にも参加して「倉山塾」にも入塾しました。

さて、すっかりファンになってしまった倉山満氏の近著が『軍国主義が日本を救う』です。発刊されてすぐ購入したのですが、忙しくて読めていませんでした。この正月に多少読み進めたので、一部を紹介したいと思います。

パーマストンの原則は現代でも生きており、イラク戦争はともかく、9・11同時多発テロ後のアフガン紛争について、アメリカを非難した国はありませんでした。中国やロシアも非難していないし、イランはやり方を考えろと言っただけでした。/つまり、自国民をいきなりテロで殺されたなら、そのテロリストの仲間たちを匿っている国に対しては、ありったけのミサイルを撃ち込んで政権を転覆させ、傀儡政権を作ってもいいのです。これが世界的な自衛権の解釈です。

倉山満『軍国主義が日本を救う』 第一章 軍事を知らなすぎる日本人(59頁)より引用

パーマストンとは
第3代パーマストン子爵、ヘンリー・ジョン・テンプル(英: Henry John Temple, 3rd Viscount Palmerston, KG, GCB, PC, 1784年10月20日 - 1865年10月18日)は、イギリスの政治家、貴族。

「パーマストンの原則」の用例はアフガン戦争だけではありません。19世紀の大英帝国外務大臣パーマストン卿による「我こそはローマ演説」に始まり、薩英戦争や満州事変についてもこの原則で正当化することができます。

外国勢力(国家やテロリストを問わず)により自国民が危害を受ければ、それが自国内外を問わず、その賠償責任を果たすよう当事国に要求するのは当然であり、当事国がその責任を果たさないならば、その国の政府を転覆しても良い、というのが現在の国際法です。

と書くと、「国際法の第何条に書いてあるのか」と聞いてくる人がいますが、言うまでもなく国際法という法律条文はありません。国際法は条約と慣習法によって構成される法概念です。

以前twitterにも書きましたが、日本国民を数百人拉致誘拐して一向に返還しない北朝鮮政府について、わが国は同政府を武力で転覆する国際法上の権利を有しております。この権利(自衛権)を行使することは、日本国政府が日本国民に対して負う義務でもあります

また、北朝鮮は旧ソ連の傀儡政権であり、西側諸国が承認していない国家です。拉致犯罪や大韓航空機爆破など見るまでもなく、まともな国家ではなく、単なる山賊かテロ集団です。その北朝鮮を攻撃することは戦争ではありません。現憲法下でも、自衛隊を派兵することは違憲ではありません。

自衛隊を北朝鮮に派兵するには、装備や待遇など、自衛隊の扱いを大幅に見直す必要があります。しかしそれは、国民投票を行わなくても、総理大臣の決意によって可能です。今年こそは、自衛隊を北朝鮮に送る決断を総理にしていただきたいと思います。

| 本山たかはるの活動報告 | 17:37 | comments(0) | - | pookmark | このエントリーをはてなブックマークに追加 | このエントリーを含むはてなブックマーク| はてなブックマーク - 今年はこれ!『軍国主義が日本を救う』
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