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復興支援、現地からの報告(2)

皆さんこんにちは!本山たかはるです。今日は宮城に来て初めてゆっくりする時間ができました。PC が無いのでスマートフォンからブログを書いています。

復興支援活動報告としては二回目の更新です。一ヶ月の滞在予定も、折り返し地点となりました。数々の貴重な体験に感謝しています。

6月27日(月)

前日仙台入りし、そのまま宿泊したアパートを朝8時にでる。アパートは宮城復興支援センターがボランティア宿泊用に借りたもの。9時にセンター本部に到着し、ミーティングに参加。月内に仙台市営地下駐車場の物資をセンターに全て移すミッション。地下駐車場に行って、その量に愕然とする。

6月28日(火)

前日に引き続き、物資の移動。方法は4トントラックを駐車場入口に横付けし、3〜4台の乗用車で地下二階からピストン輸送する。物資は仮設住宅に入居する際に必要となる食器、布団、歯ブラシ、タオル、衣類、缶詰め、インスタントラーメン、生理用品、そしてそれらを入れるスーツケース。連日の重労働をものともせず、夜は国分町に繰り出す。

6月29日(水)

予定を超過して仙台市内で引き続き運搬業務に従事。真夏日となり、連日の超重労働での疲弊に拍車をかける。人生でもっとも肉体を酷使した日。夜、船田氏の自宅で食事と風呂をご馳走になり、一路登米支部へ。

6月30日(木)

約束してあった仮設住宅へ。住人と大工ボランティアが打合せし、材料の買い出しに。石巻のホームセンターでは材料が揃わず、けっきょく登米のホームセンターまで戻る。結構な量の木材を買い込み、仮設住宅に戻る。さっそく玄関の庇を伸ばす工事が完了。われらが棟梁は仕事が早い。

7月1日(金)

前日に引き続き、大工仕事。玄関だけでなく、裏にベランダを設営。この日は私も丸ノコと呼ばれる電動カッターで木材を切る。大工はけっこう重労働だ。棟梁は短期間だけ京都に戻らねばならないので、若干仕事を残して撤収。

7月2日(土)

かねがね噂を聞いていた「さかなのみうら」の三浦社長に会う。鮭などを福岡に送るため、状況を確認。三浦社長は震災直後から地元の被災者のために物資を配るなど大活躍しており、ボランティアの若者たちから尊敬されている。

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コメント

こんなこと言ったら怒られちゃうのかもしれないけど、復興が進んでる地域は羨ましい。私は今ほとんど不自由なく暮らせているけれど、やっぱり町ごと死んでしまった地域を毎日毎日ニュースで見るのは、同じ福島県民としてツライ。これから復興!って前向きな気持ちになれる日がくる兆しが一向に見えないんだもんなぁ。。
海沿いに親戚がいていつも魚を頂いていたのだけど、それもきっともうなくなる。銀鮭破格だね、欲しいけどウチの冷凍庫には鮭20キロも入らない。
梅雨だと言うのに暑いけど、頑張ってね!

  • 沙梨
  • 2011/07/02 23:35

できることをやりましょう。南三陸でも、前向きなひともいれば、後ろ向きなひともいました。

  • 本山たかはる
  • 2011/07/19 23:31