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幕末に似るのではない。幕末は続いている!

皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。


尖閣諸島における支那漁船衝突事件をめぐって、世論が沸騰しています。言うまでもなく、政府の失策を批判するものです。


すでにウィキペディアには項目が立ち、時系列が簡単に載っていたので引用します。


2010年9月7日 - 中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突
2010年9月10日 - 那覇地検石垣支部が船長の拘留の延長を請求
2010年9月13日 - 船長以外の船員を帰国させ、漁船を解放
2010年9月16日 - 前原誠司国土交通相は石垣海上保安部に行き、巡視船艇の係留所を視察
2010年9月19日 - 石垣簡易裁判所は逮捕された中国人船長の拘置期間を10日間延長し、20日から29日までとした
2010年9月24日 - 那覇地方検察庁が船長を処分保留で釈放と発表
2010年9月25日 - 未明に中国のチャーター機で、中国人船長は中国へと送還された

ja.wikipedia.org/wiki/尖閣諸島中国漁船衝突事件

ツイッターでも少し書きましたが、今回の事件で私がもっとも重視することは、この問題が単なる領土問題ではないということです。


領土問題というのは、世界中に存在します。国家どうしでなくとも、敷地の境界線を巡って隣人が争うことは日常茶飯事です。


すくなくとも、わが国政府は尖閣諸島をめぐって領土問題があると認めていません。尖閣諸島の領有に関して、議論の余地はないのです。


そして、「沖縄県石垣市の尖閣諸島付近で違法操業をしていた中国漁船」を海上保安庁の巡視船が取り締まろうとしたところ、支那人がこれに抵抗したあげく体当たり攻撃を加えてきたので、「同漁船の船長を公務執行妨害で逮捕」したわけです。


これは、単なる警察権の行使です。国境警備隊が外国武装勢力と小競り合いを起こしたわけではありません。繰り返しますが、国内の治安維持に係わる問題なのです。


にも係わらず、「那覇地方検察庁が船長を処分保留で釈放」したのです。しかも最悪なことに、支那政府はわが国が船長を逮捕したことに怒り、強硬に圧力を加えていました。支那国内の日本人と日本企業は事実上「人質」になったわけです。


明らかに日本政府は、支那政府の圧力に屈して、支那人船長を解放しました。逮捕した被疑者を、外国政府の要求に従って解放したのです。


これによって、尖閣諸島に支那人が侵入しても逮捕できないどころか、日本中で支那人が犯罪を犯しても、支那政府の要求があれば釈放する(あるいは逮捕すらしない)ことになったのです。


そしてこれは昨日今日始まったことではなく、すでに長野オリンピック聖火リレーにおいて実現していました。日本の警察は、長野市内を支那人が占拠し、暴動を起こしてもまったく取り締まろうとはしませんでした。今回は、これと同じことが国境の島で起きたのです。


戦後、日本国内において治外法権が認められたのは米軍兵だけでした。米兵は、日本国内でいくら犯罪を犯しても、いっさいお咎めなしでした。これは日本がアメリカの属国だったからです。


しかし近年多極化が進み、ここ数年で急激に日本は支那の影響下に入りつつあります。アメリカはいまさら日米安保を持ち出して日本の対支那強硬路線を煽っていますが、東アジアにおける覇権を支那に譲るという方針は既定路線です。


幕末明治、わが国がもっとも苦しんだのは領事裁判権問題関税自主権問題です。欧米人が日本国内で犯罪を犯しても日本は取り締まることができず、欧米と貿易を行う際に関税を自由に設定できず、富が国外に流出しました。これとまったく同じ情況が、げんざいの日本を苦しめています。


維新運動とは、まさしく日本の独立戦争でした。大東亜戦争(第二次世界大戦)に日本が敗れて、維新以前の政治情況に戻ったわけですから、これから私たちが起こすべき戦いは、独立戦争の再開以外にありません。


そのことを、今回の「尖閣諸島中国漁船衝突事件」は教えてくれたのです。


JUGEMテーマ:政治
| 本山たかはるの政策提言 | 20:36 | comments(0) | - | pookmark | このエントリーをはてなブックマークに追加 | このエントリーを含むはてなブックマーク| はてなブックマーク - 幕末に似るのではない。幕末は続いている!
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