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まだ維新は終わっていない
皆さんこんにちは!福岡の本山たかはるです。

このブログも、少しずつですが読んでくださる方が増えてきました。

近しい仲間たちからは、あまり過激なことを書いてはいけない、難解な言い回しはいけない、とアドバイスを受けます。しかし私には、どうしても言いたいことがあり、書いておきたいことがあります。いや、伝えねばならないことがあると強く思うのです。

それは、この日本を変えねばならないということです。変えるために、その思いを共有する人々が行動せねばならないということなのです。それを私は、維新と呼びます。

維新とは、遠い昔の一事件ではありません。それは日本の歴史を通じて育まれた精神の発露です。解りやすくいうならば、維新とは「守るために変えること」であると私は考えます。危機に直面して、「最後の最後に守らねばならないもの」を守るために、「変えるべきものをすべて変える」ことが維新です。

最近のわが国の世相では、右傾化とか保守化ということがよく言われます。平沼新党を始めとして、真正保守の大同団結、保守政党の結党を望む声が絶えることはありません。そのような国民の声は、好ましくないとは思いません。私もそのような政党の出現を望んだことがないといえば嘘になります。

しかし遂にそのような政党は出現しないであろうし、出現したとしても政治に影響力を持ち得ないであろうことを、残念ながら断言せざるを得ません。ましてや自民党の政治が復活することで、日本を守る政治を実現できるはずが無いのです。既成の体制の中からは、何も生まれないし何も変わりません。

明治維新から第二次大戦の敗北に至るまで、日本の国家目標は独立を維持することに他なりませんでした。アメリカに敗れて65年。いま日本はアメリカの属国と呼ばれています。いまの日本が停滞し、衰退し続けているのは、自ら考え、自ら行動するという独立心を忘れてしまったがゆえに起こっていることであると私は考えます。

ですから私は確信もって言います。私の究極的政治目標は、日本を独立させることです。

自民党はいまさら「良識ある保守の結集」などと言っています。まさに欺瞞に満ちた言葉です。あれほど長い期間、政権を独占しながら、憲法の一条一句変えられなかった自民党に、これからいかなる改革ができるというのでしょう。

この日本の衰退を止めるためには、変革が必要なのです。それもリベラル派やネオコン派のように、改革のための改革ではなく、あくまで日本の独立を達成するための変革でなければならないのです。これが私の言う維新です。このような変革は、体制内からは生まれません。属国体制下でこんにちの地位を占める人々が、その体制を覆せるはずがないからです。

いかにもっともらしい正論を述べたところで、それが現在の属国体制の温室の中から発する言葉である限り、日本を独立に導くことはできません。体制の温室とは、集めた税金を湯水のごとく使える場所であり、あるいは税金を納めなくてよい場所のことです。日本国内は温室とその外に二分されているのです。

民主党政権が失敗政権の烙印を押される日は近いでしょう。しかしいまさら国民の心は自民党には戻りません。国民の皆さんの多くは、つくづく政治に失望し、白けつつあることでしょう。そこで私は問いたいのです。あなたは、日本がこのまま滅びても良いのですか、と。

日本が滅びるといえば、何を大袈裟なと言われることでしょう。しかしものごころついてこの方、日本経済が停滞し続け、日本の国力が衰退し続けるのを見て育った私たちの世代にとって、これは直感的に想像できることなのです。世界情勢をみても、アメリカの保護下で生きながらえることの時代が終わりつつあるのは明らかです。ただ日本は、そのような世界の変化に気付いて気付かぬふりをしています。

日本に変革をもたらし、日本を独立に導く、維新の魂をよみがえらせることができるのは、底辺からまき起こるエネルギーだけです。そのために私たちは地方に維新の砦を築き、地方から日本を変える大きなうねりを起こさねばなりません。いっけん遠回りに見えますが、地方から変えることが日本を変える唯一の道なのです。

ゆえに私は、維新派として戦うことをここに宣言します。
| 本山たかはるの政治論 | 22:48 | comments(4) | - | pookmark | このエントリーをはてなブックマークに追加 | このエントリーを含むはてなブックマーク| はてなブックマーク - まだ維新は終わっていない
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| - | 22:48 | - | - | pookmark | このエントリーをはてなブックマークに追加 | このエントリーを含むはてなブックマーク| はてなブックマーク - スポンサーサイト
コメント

気持ちはよくわかるよ。

でもね、ちーとあまくないかい?

私も米国隷属のままがいいとは思わない。

しかし、優先順位はある。

今まさに、水際で駆逐すべきはアメちゃんよりもシナの大津波じゃない?

(地政学的にもだよ)

悠長なことをしてる場合じゃなくなってきたわけだし、

今は守備に徹して反撃のチャンスをうかがうべきだと思う。


現状で、シナとアメちゃんと対峙して二極で戦えるかな?

何も 長いモノに巻かれよう と言ってるわけじゃない。

優先順位を考えて利するべきものは利するべきでは?

ウィンドウズで党務をこなし、キャッチフレーズに横文字を使ってるわけだし。

第3艦隊も第7艦隊も、そしてなによりもオハイオ級原潜は

まだなくてはならない代物だよ。


今は幕末でも明治でもない。

この時代に地方で焚き火を焚いたところで ヒトヒネリ だよ。

今はなんとか老獪に立ち回って日本を救うべきであるというのが現実的な判断じゃなかろうか?

300年かけて維新を起こすというのならそれでもいいけど。


いや、ほんと気持ちも理想もわかるんだけどね。

| DI | 2010/02/02 10:07 AM |
本山さんみたいな人ばかりが,政治家だったらもっといい国になるんだろうなとつくづく思います
自分の選挙区に選べるだけの人材がいないことがガッカリです
お金持ちや権力が無くても立候補できるような仕組みってできないのでしょうか?


自分もこのままではほんとに日本が無くなってもおかしくないと思います。
実際そこまできてるんではと感じます

ですが周りの人はというと,「何言いよると,バカじゃないと!」ってな感じです
かなりギャップを感じます
これもやはりマスゴミの報道,みんな真実を知らなすぎます


最近,本山さんのブログを見るのが日課となってます
なんか力をもらえるというかなんというか………

仕事の両立,かなり大変と思いますが,がんばってください

僕には希望の星ですから
| 福岡保守 | 2010/02/02 1:11 PM |
もっとも唾棄すべきは理念なき言葉であろう

貴君のHPに『気持ちはよく分かるよ』というコメントが有りました。 状況を説明しているようですが、じゃ〜なぜそうなのか? だからどうしたいのか、そしてどうなってゆくのが、自分を含め、運命共同体の、よりよい姿なのか、また将来の「民族にとって」いい方向なのか、示さないまま、説明で事たれとする「あかんたれ」がいました。

これが、生身でないつまらないやり取りの限界でしょうね


でも、めげないでやってください


地方党は祖国の希望です


大城戸 豊一  頓首
| 無端庵 | 2010/02/03 2:50 AM |
DI様
私は対米自立もできない日本が、支那の間接侵略を排除できるとは思っていません。もとより、反米のために支那に近接するとか、反中のために米国に阿るという発想はありません。そこからいかにして抜き越えるかが課題だと申し上げています。

福岡保守様
お金のかからない選挙制度はつくれます。むしろ日本のあり方の方が特殊です。しかしそれ以前に、いかにして常識を覆すかが問題ですね。

大城戸様
私自身、理念を失うことの無いよう精進します。
しかしご批判のコメントをくださった方には、その方なりの強い思いがあるのだということを私は知っています。そういう思いをぶつけていただけることに感謝します。
| 本山たかはる | 2010/02/08 9:33 PM |
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